YouTubeを始めたきっかけ|見るだけだった私が、独立後に投稿する側になった話

YouTubeを始めたきっかけ|見るだけだった私が、独立後に投稿する側になった話のアイキャッチ。えむえむのアイコンキャラクターと白黒の見出し。 AI副業

YouTubeは、私にとって長い間、見るための場所でした。ゲーム実況や解説動画を見ていても、自分が投稿することは考えていませんでした。

投稿する側になったのは、フリーランスとして独立した後です。受託仕事を見直して少し時間ができ、新しいことを考えられるようになった時に、YouTubeにたどり着きました。

この記事では、収益化の成功手順ではなく、最初に投稿しようと思った経緯を振り返ります。

忙しい時は、新しいことを考える余裕がなかった

独立初期は、仕事を受けて、納品して、次の仕事を探すことで手いっぱいでした。手を動かしていても、働き方を考える時間がほとんどありませんでした。

その後、時間単位で報酬を受け取る仕事を残しながら、負担の大きい単発の仕事を少しずつ減らしていきました。そこで、ようやく別の収入源について考え始めます。

時間ができたことと、収入への不安がなくなったことは同じではありません。それでも、次のことを調べたり、試したりする余白はできました。

仕事を見直した経緯は、仕事を減らす判断の記事にまとめています。

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音楽動画の体験談を読んで、興味が湧いた

情報収集の中で、YouTubeに音楽動画を投稿して収益化した方の体験談を読みました。そこで、自分にもできるかもしれないと感じました。

AIで音楽を作り、画像と合わせて動画にする。当時は、そのような制作に興味を持ちました。元動画ではSunoで音楽を作ることについても話しています。

ただ、このきっかけは、現在も同じ方法で収益化できるという根拠ではありません。使用するサービスの条件や、投稿先のルールは確認が必要です。この記事では、特定のプランや制作方法を収益化できるものとして案内していません。

ほかの人の体験を読んで「面白そう」と思ったことが、私の最初の一歩でした。

見慣れた場所でも、投稿する側になると違った

YouTubeを毎日のように見ていても、動画を出す側のことは、ほとんど考えたことがありませんでした。

有名な投稿者の動画を見ていると、自分が始めることのハードルは高く感じます。でも、最初からその人たちと同じことをする必要はないと、少しずつ考えるようになりました。

私の場合、興味のある制作方法を知ったことで、投稿してみようと思えました。誰かに見てもらえること自体が楽しく、すぐ大きく伸びなくても続けたいと感じていました。

今から最初の一本を考えるなら

ここからは当時の作業手順の再現ではなく、振り返って考えた整理です。最初に、自分が何を作ってみたいか、そのために何を準備するかを小さく書き出します。

題材、使う素材、動画の長さ、制作に使える時間、まず確かめたいこと。例えば、編集を最後までできるか、画像と音を合わせられるか、一本として出せるかです。

収益の目標だけだと、最初の一本を作る作業が見えにくくなります。まず完成させるものを具体的にした方が、必要な準備を考えやすくなると思います。

きっかけの体験談と、自分が作る一本を分ける

音楽動画で収益化した人の話を読んで、私も興味を持ちました。ただ、そこから自分が作る動画にするには、音楽を用意し、画像を選び、一つの作品にして出す作業がありました。他の人の結果を知ったことは入口で、自分の完成品とは別でした。

今から最初の一本を考えるなら、その体験談のどこが面白かったのかを短く書きます。音楽を作ることなのか、映像と合わせることなのか、誰かの作業時間に使ってもらうことなのか。収益だけを残すと、制作を始める理由が見えにくくなります。

私の場合、誰かに見てもらえること自体に楽しさがありました。最初の再生が大きくなくても、出してみる経験が続けるきっかけになりました。それを、最初から収益の仕組みを全部理解していた話に変えるつもりはありません。

最初の一本に、確認したいことを一つ置く

最初から、見てもらうことも、編集も、収益も、全部を成功させようとすると、完成させるものが大きくなります。今なら、まず何を確かめたい制作かを決めたいです。

以下は当時の制作手順ではなく、経験を振り返って考えた最初の企画メモです。

  1. 作るもの:どんな気分や場面に合う動画かを一文にする。
  2. 用意するもの:自分で作る部分と、別に準備する素材を分ける。
  3. 終える範囲:まず一本として形にするところまでを決める。
  4. 確認すること:音と画像が合うか、最後まで編集できるかなど、一つ選ぶ。
  5. 次へ残すこと:迷った部分と、もう一度やってみたい部分を書く。

これは収益化の条件を満たすチェック表ではありません。見るだけだった場所で、自分が一つ作ってみるための区切りです。使う素材やサービスの条件は、その制作の前提として別に確認します。

余白ができたことを、何も考えず投稿できた話にしない

私が新しいことを調べられたのは、受託仕事の受け方を変えた後でした。忙しいときには、制作をこなすだけで、別のことを考える余裕がありませんでした。

だから、このきっかけを「時間がなくても気合いで始めればよい」という話にはできません。仕事を減らす難しさや、その後の不安もあったうえで、次を調べる時間ができました。最初の動画だけを見るより、そこに至る受け方の変更も含めて、私の始まりだったと思います。

YouTubeを見ていた経験から、投稿の仕事が全部分かっていたわけでもありません。作って出したあとに、初めて気づくことがありました。その後に大きく見られた時期も、止まった時期もあります。最初の一本は、そのどちらも分からない段階で試した制作でした。

見ていた経験と、作って分かることは別だった

動画を見ていた経験は、興味を見つけるきっかけになりました。でも、制作や投稿で分かることは、実際にやって初めて出てきました。

その後の私には、伸びた時期も収益が止まった時期もあります。だから、始めたことをそのまま成功の保証にはできません。それでも、見るだけだった場所で、自分の制作を試すようになったことは、大きな変化でした。

当時の気持ちは対応するnote(noteで近日公開)へ。独立からの経緯は元動画で話しています。

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