YouTubeの音楽ライブで再生時間が増えても、長く続かなかった|投稿形式を変えた私の記録

YouTubeの音楽ライブで再生時間が増えても、長く続かなかった|投稿形式を変えた私の記録のアイキャッチ。えむえむのアイコンキャラクターと白黒の見出し。 YouTube運営

通常のBGM動画が伸びなかった時、私は音楽のライブ配信を試しました。最初は再生時間が増え、これなら進めるかもしれないと思いました。でも、その調子は続きませんでした。

2026年6月9日時点の状況を話した動画では、ライブを始めてから良くなり、また落ち込んだ経過を説明しています。ここでは、その試行を振り返ります。ライブをすれば収益化できるという方法紹介ではありません。

通常動画とは違う出し方を試した

当時は、収益化の再申請へ向けて、チャンネルを音楽中心へ切り替えていました。通常動画を毎日出しても、再生時間が思ったように増えませんでした。

そこで、同じ音楽のジャンルでもライブで配信する形があると知り、試しました。昼は明るめのカフェのような音楽、夜は睡眠用のBGMという形を考えていました。

自分がその場で話したり演奏したりする形式ではなく、用意した音楽をライブで流す形です。通常動画と違うところへ届くかもしれない、という期待もありました。

一時的に、再生時間が増えた

始めた後、再生時間が増えました。動画では、一日の再生時間が100時間を超え、さらに増えた日もあったと話しています。

それまでより大きな数字を見て、残りの時間も早く積み上がるのではないかと感じました。ただ、これはその時の報告で、安定した平均や今後の見通しではありません。

通常動画とはおすすめの仕組みが違うのではないかと、当時の私は考えています。でも、その内部の仕組みを確認したわけではありません。形式を変えた後に数字が増えたことと、なぜ増えたかを証明できたことは別でした。

その後、また元のようなペースへ落ちた

良い状態は長く続かず、再び一日の再生時間が少なくなりました。元動画では、その理由は分からないと話しています。

似た形式の配信を続けすぎたのか、スパムのように見られたのか。そんな推測もしていますが、通知でそう説明されたわけではありません。

その後、配信する頻度や昼夜の出し方を変える案を考えていました。ただ、それで元の数字へ戻ったという結果まで、この動画では報告していません。

良くなった日の数字だけを切り取ると、ライブが成功した話になります。でも、実際の経過には、その後の落ち込みもありました。

再生時間が増えることと、収益化が戻ることは違った

元動画でも、必要な再生時間へ届いたとして、その後の審査に通るかは分からないと話しています。

YouTube公式のYPP案内も、基準へ到達した後の審査について説明しています。また、公開状態やアーカイブの扱いによって、ライブの視聴時間が対象になるかに条件があります。2026年10月10日に確認しました。

この記事では、一時的な再生時間の増加を、収益化の復帰や審査への適合を証明する数字にはしません。自分が見た数字と、申請画面の対象時間、審査結果は分けて確かめる必要があります。

今なら、良い日と落ちた後を一緒に残したい

振り返るなら、形式を変えた日、日ごとの数字、その後の変化を同じ記録にしたいです。これは当時使っていた管理表ではなく、今考えた整理です。

良い日があったことは、そのまま残したい。一方で、それが続いたかどうかも消したくありません。私の音楽ライブの試行は、見つけたらずっと伸びる方法にはなりませんでした。

音楽ライブを試す前に、確かめたい目的を決める

通常動画が伸びない時は、形式を変えれば届く場所が増えるかもしれないと思います。私も、音楽のライブ配信を知って試しました。

ただ、ライブを出すこと自体が目的になると、何が変わったのかを振り返りにくくなります。これから試すなら、どんな時間に聴いてほしいか、通常動画と何を変えるのかを先に書きたいです。

私の当時の試行では、昼と夜で音楽の方向を考えていました。これを、決まった時間帯なら伸びるという法則にはできません。自分が何を意図して出したのかを、結果と一緒に残すための話です。

一日の視聴時間を、そのまま一ヶ月へ延ばさない

一日に100時間を超えるような数字を見ると、この調子なら、と思います。私も、残りの時間が早く積み上がることを期待しました。

でも、良い状態がずっと続くとは限りませんでした。一日の結果に日数を掛けて、将来の合計を決めると、その後の変化が抜けます。実際の経過には、また数字が少なくなった時期がありました。

今から記録するなら、良かった日だけでなく、始める前、伸びた期間、落ちた後を並べます。配信した時間や本数が違う場合は、その違いも残します。日ごとの合計が違う理由を、形式だけで説明しないためです。

数字が落ちた時、理由を急いで決めない

伸びなくなると、何か悪いことをしたのかなと思います。元動画でも、似た形式を続けたことや、スパムのように見られた可能性を考えています。

ただ、そのように通知されたわけではありませんでした。推測を原因として扱うと、次に何を変えるかも、確かめていない前提から決めてしまいます。

これから調べるなら、まず通知があるか、配信の状態はどうか、自分が変えたことは何かを分けたいです。理由が分からない場合は、分からないまま、比較できる部分を少しずつ確認します。この動画では、頻度を変えた後の回復まで報告していません。

長く配信することと、長く聴かれること

配信が長く続いていても、その時間を一人ひとりが聴いているとは限りません。配信時間と、視聴者が実際に見た時間は別です。

私が体験したのは、形式を変えた後に数字が増え、また落ちたという経過でした。ライブという形式を見つければ、条件も審査も自動で進む話ではありません。

長いBGM動画でも視聴が続かなかった経験と合わせて、作る側が用意した長さと、見る人が使う時間を分けて考えたいです。良い日があったことは喜びながら、その後の変化も同じ記録に残します。

あわせて読みたい長いBGM動画でも視聴が続かなかった経験 →

当時の気持ちはnote(noteで近日公開)に書きました。元動画でも、伸びた後の迷いまで話しています。

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