LINE VOOMで収益化した体験|サービス終了後に振り返る、審査と投稿の見直し

LINE VOOMで収益化した体験|サービス終了後に振り返る、審査と投稿の見直しのアイキャッチ。えむえむのアイコンキャラクターと白黒の見出し。 AI副業

LINE VOOMで、私はショート動画を投稿して収益化していました。ただ、最初から審査に通ったわけではありません。フォロワーが増えた後も、2回の不承認を経て投稿を見直しています。

最初に現在の状況を補足します。LINE VOOMは2026年9月30日に終了しました。この記事は2026年6月12日の動画で話した過去の体験であり、これから参加できる収益化サービスの案内ではありません。公式の終了案内も確認してください。

YouTubeの収益停止後、投稿先を探した

きっかけはYouTubeの収益停止でした。まずTikTokを試し、ほかにもショート動画から収益を得る場所がないか調べて、LINE VOOMにも投稿を始めました。

新しい動画をすべて一から作る方法ではなく、自分がTikTok向けに制作した動画を別の投稿先にも出す形でした。素材を生かせたので、追加の負担は主に投稿作業でした。

当時の動画では、直近の収益について6万〜7万円ほどと話しています。これはその時期の私の報告で、現在の収入でも、誰でも得られる金額でもありません。翌月以降の結果も同じとは限りませんでした。

フォロワーが増えても、最初の審査は通らなかった

投稿していたのは、視聴者が選択肢を選ぶネタ動画です。空想の条件を示して、あなたならどれを選ぶかと問いかける内容でした。

その中には、既存の作品やキャラクターを連想させる投稿もありました。反応が良いことを優先していた部分を、私は元動画でも反省しています。

申請できる状態になっても、最初の収益化審査は通りませんでした。通知原文をこの記事で確認できているわけではありませんが、当時は権利に関する問題に心当たりがあると受け止めました。

再生されることと、収益化の審査に適していることは別でした。数値が伸びた時ほど、その二つを混同しやすかったと思います。

2回目の不承認で、見直す範囲を広げた

私は心当たりのある投稿を整理して、再度申請しました。それでも通りませんでした。

そこで、既存作品を連想させるものをさらに見直し、食べ物や動物を題材にした投稿へ絞っていきました。その後の申請で収益化できた、と元動画で話しています。

ただし、運営から個々の動画の問題点を特定してもらったわけではありません。「このシリーズを外したから通った」という因果関係までは確認できませんでした。食べ物や動物なら必ず適合する、という意味でもありません。

残せるのは、私が何を変更し、その後どのような結果になったかという記録です。審査の原因についての推測とは分けて考えます。

別の投稿先でも、見直しは必要だった

YouTubeで止まった動画を別の場所へ出せば、問題がなくなるとは限りませんでした。投稿先が変わると、見られ方も審査も変わります。

今振り返って、別の媒体で試す時は、元の素材を作った経緯と、使っている画像・音・題材を確認してから出したいと思います。これは当時の実施手順の再現ではなく、この体験から考えた見直し方です。

収益化できた体験を、現在の始め方へ変えない

私が投稿していた時期には、LINE VOOMが新しい収益源になりました。けれど、その結果を今の読者へ「この媒体を始めよう」と勧めることはできません。サービスの終了まで含めて残すことで、当時うまくいったことと、今使える選択肢を分けられます。

公式の終了案内では、終了後に投稿データを閲覧・復元できなくなることも説明されています。バックアップの申請期間やダウンロード期限には区切りがあります。2026年10月10日時点で、これから新規のバックアップ申請ができるという案内にはしません。すでに申請済みの場合の状態も、公式の案内で確認が必要です。

私がバックアップを完了したと確認できているわけではありません。ここで伝えたいのは、投稿先に置けたことと、制作物を自分の手元で持ち続けられることは違う、という点です。元の動画、編集に使った素材、台本や説明文は、媒体の画面と別に残す意味があります。

複数の媒体へ出す前に、確認を一回増やす

私の場合、TikTok向けに作った動画を使えたので、追加の制作負担は小さく感じられました。ただ、すでに作った動画だからといって、別の媒体への投稿でも確認が不要になるわけではありませんでした。

今なら、動画を増やす前に次の項目を見直します。これは当時の実施手順ではなく、審査に通らなかった経験から整理した確認案です。

  1. 元の画像や音は、どこから用意したものか。
  2. 題材に既存作品や他の人のキャラクターが混ざっていないか。
  3. 投稿先が変わったときも、素材やサービスの利用条件を確認できるか。
  4. 自分で作った部分と、借りた要素を説明できるか。
  5. 再生されるかとは別に、その媒体の案内を確認したか。

食べ物や動物へ題材を絞ったことも、それだけで安全性や適合を証明する方法ではありません。私が心当たりのある投稿を見直し、その後の申請で収益化したという経過です。どの変更が決定的だったかを運営に確かめてもらったわけではないので、ジャンルの名前を正解にしないようにします。

結果を残すとき、期間と追加作業も添える

直近の収益だけを切り取ると、動画を別の場所へ出すだけで増えた話に見えます。でも、私の経緯には、投稿初期の停滞、中断しかけたこと、再開、審査の不承認、投稿の見直しがありました。

今から結果を振り返るなら、金額と同じ場所に、どの時期の報告かと、そこまでに必要だった作業も残します。過去の投稿素材を使えたことは利点でも、審査の対応や、その後のサービスの継続まで自分で決められるわけではありませんでした。

終了したサービスの体験でも、元データを持つこと、別媒体の条件を確認すること、反応と審査結果を分けることは残せます。いま使えないサービスを収益化の近道として紹介するより、その判断の経験を残す記事にしたいと思います。

終了したサービスでも、制作経験は残せる

当時は新しい収益源になりましたが、サービス自体が続くことは自分では決められません。LINE VOOM終了後の今は、始め方を勧めるより、試行錯誤の記録として残したいと思いました。

保存しておきたいのは、動画の元データ、投稿した内容、反応を見た記録、そして変更の理由です。投稿先だけに置いておくと、その場所を使えなくなった時に振り返りにくくなります。

当時の気持ちは対応するnote(noteで近日公開)へ。投稿初期のつまずきは最初の投稿が伸びなかった話、詳しい体験は元動画で話しています。

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