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記事がまだなく、PVもゼロ。そんなブログで、Xサーバーのアフィリエイト提携を申請しても通るのでしょうか。
私のブログでは、A8から申請した直後に「提携完了」と表示されました。
申請したのは2026年10月9日です。記事の公開を始める前でしたが、ホーム、プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシーは用意していました。
ただし、この結果から「記事なしでも全員通る」「この4ページがあれば通る」とは言えません。ここでは、実際に登録した内容と申請結果を、そのまま記録します。
申請したブログは、記事なし・PVゼロの状態
対象は「えむえむ|好きに生きる」(emuemu-blog.com)です。
公開記事はなく、PVはゼロ。WordPressには以前作られた下書きが残っていましたが、公開済みの記事として申請したわけではありません。
その時点の状態を整理すると、次のとおりです。
| 項目 | 申請時の状態 |
|---|---|
| 公開記事 | なし |
| PV | ゼロ |
| 公開固定ページ | ホーム、プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシー |
| 利用サーバー | Xサーバー |
| テーマ | Cocoon Child |
| 紹介予定の内容 | YouTube運営、仕事の実践、実際に使った道具・サービス |
申請を通すためにアクセス数を多く書くことはしていません。A8の登録画面は数値そのものではなく区分を選ぶ形式だったため、ゼロを含む「月間訪問者数5以下」「月間ページビュー数100以下」を選びました。
まず、新ブログをA8の副サイトとして追加した
すでにA8のアカウントはありました。ただし、そのアカウントに新ブログが登録されているかどうかは、別の確認が必要です。
登録一覧には既存のブログとYouTubeがありましたが、emuemu-blog.comはありませんでした。そこで既存の登録を上書きせず、「副サイトを登録する」から新ブログを追加しました。
入力したのは、ブログ名、URL、カテゴリ、開設年月、アクセス数の区分、紹介文です。
紹介文では、記事をまだ準備していることと、どんな内容を扱う予定かを説明しました。掲載していない記事を「掲載済み」と書いたり、未確認の実績を加えたりはしていません。
追加後、登録一覧に新ブログの名前とURLが表示されました。
既存の主サイト名が表示されても、申請先とは限らない
後から届いたXサーバー関連のメールには、既存の主サイト名が表示されていました。それだけを見ると、新ブログを追加できていないようにも見えます。
そこで確認したのは、メールの宛名ではなく、A8の登録一覧と広告リンク作成画面です。
登録一覧には新ブログの名前とURLがあり、広告リンク作成画面の掲載サイトも、新ブログが選択されていました。
複数のサイトを登録している場合は、管理画面のアカウント表示と、実際に広告を載せるサイトの選択を分けて確認すると、取り違えを防げます。
Xサーバーの提携申請で確認したこと
申請したプログラム名は「国内シェアNo.1レンタルサーバー【エックスサーバー】」です。
プログラム詳細で、成果条件・否認条件・広告表示の案内を確認し、アピールサイトに「えむえむ|好きに生きる」を選んで申請しました。
申請後の画面には「プログラム提携申請完了」と表示され、対象プログラムのステータスは「提携完了」になりました。
これは今回の申請結果です。なぜ承認されたのか、どのページが評価されたのかは、画面からは分かりません。
また、私の場合は既存のA8アカウントを使っています。A8への新規入会から同じ結果になるかは、この記録では検証していません。
提携完了と、収益が発生したことは別
提携できたら、そのまま収益が出るわけではありません。
承認後は、広告リンクを作成し、対象サイト向けの素材を取得できます。今回も、掲載サイトに新ブログが選ばれていることを確認して、ブログ用のテキストリンクを保存しました。
ただし、この段階で紹介記事を公開したり、成果が発生したりしたわけではありません。
これから必要なのは、実際に使った経験を読者に役立つ形で紹介すること。そして、広告であることを分かるように表示し、対象プログラムの条件に沿って掲載することです。
たとえばXサーバーの契約期間や申込後の支払い、キャンセルなどには成果条件があります。報酬額だけを見ず、紹介前に最新の条件を管理画面で確認してください。
- 01登録一覧既存サイトを残し、新ブログを追加
- 02申請するサイトブログ名とURLを確かめて選ぶ
- 03プログラム条件成果・否認条件と表示の案内を読む
- 04広告の掲載先承認後の素材も新ブログ向けか確認
今回の制作・設定記録をもとに、確認するポイントを整理しました。
これから申し込む人が確認する順番
私の結果を再現する方法ではありませんが、申請先を取り違えず、今の状態を伝えるための確認は整理できます。
1. アカウント追加と、サイト追加を混同しない
A8の複数サイトについての公式ヘルプでは、メディア会員登録は一人一つで、複数のサイトは副サイトとして登録する案内になっています。
すでに利用しているなら、新ブログ用のアカウントをもう一つ作る前に、今のアカウントの登録一覧を見てください。私も、以前のブログを残して、新しいブログを追加する形でした。
2. 登録するブログの内容をそろえる
公式の副サイト登録の手順では、「登録情報」から「サイト情報の登録・修正」へ進む方法が案内されています。ボタン名や位置は変わることがあるので、実際の管理画面と照らし合わせてください。
入力前に、ブログ名、URL、開設年月、現在のアクセス状況、扱う内容を手元にまとめておくと、確認しながら進められます。紹介文だけ大きな実績があるように書くより、実際のページと説明が一致していることを優先したいところです。
たとえば「公開記事は準備中で、今後は自分が使った道具の体験を紹介する予定」という書き方なら、準備段階を隠さず伝えられます。これは記入内容を考えるための例で、私が入力した文言そのものでも、承認される定型文でもありません。
3. 集客方法と、紹介する内容を分けて考える
A8の2026年9月のお知らせでは、申請時に「集客方法」と「訴求方法」を伝えられる機能が案内されています。検索やSNSなどの集客と、レビューや体験談などの紹介方法を、別々に伝えられる仕組みです。
ここで必要なのは、立派に見える予定を並べることではなく、自分が進める内容を言葉にすることだと思います。私のブログなら、実際に使った経験や、設定で迷った点を書く方針があります。まだ集客できていないことと、これから何を書くかが決まっていることは、分けて説明できます。
4. 承認後は、掲載先とプログラム条件を確認する
A8の禁止事項では、未登録のサイトなどへの広告掲載が禁止されています。別のサイトで利用しているリンクを、新ブログへ何も確認せず貼る、という進め方は避けてください。
まず掲載するブログが登録済みか。そのうえで、対象プログラムの条件と、使う広告素材を確認します。私が広告リンク作成画面の掲載サイトまで見たのも、この準備の一部です。
「審査に通る?」の次に考えたいこと
提携できるサービスを増やすだけでは、読者の疑問は解決しません。
Xサーバーなら、これからWordPressを始める人と、すでに別のサーバーで運営している人では、知りたいことが違います。私が実際に書けるのは、利用中の環境でブログの枠を整えた経験です。試していない移転手順や、他社より必ず優れているという比較まで、体験したようには書けません。
まず自分が確かめた範囲で、誰の何の疑問に答える記事にするかを決める。そのあと、契約が必要な読者が条件を確認できるリンクを置く。この順番で紹介記事を作っていきます。
提携申請のときに気になったことは、PVゼロから準備を進めたnote(noteで近日公開)にも残しています。
私の結果から言えること
今回の私のブログでは、公開記事なし・PVゼロでもXサーバーの提携が完了しました。
だからといって、誰にでも同じ結果を約束できるわけではありません。申請前にアクセス数を盛ったり、記事数を作ったりする必要があると、この体験からは言えません。
まずは実際のブログ情報を登録し、正しいサイトを選んで、条件を確認して申請する。私が今回進めたのは、この順番でした。
ブログの枠に何を用意したかは、Xサーバー×Cocoonでブログを整えた記録で紹介しています。


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